2008年04月08日

【アウグスブルク】ほぼ全車が2010年には低床化

バイエルン州の人口26万4千の街,アウグスブルク(Augsburg)市を走る
路面電車(Straßenbahnen)は,二年後には76本が低床車になる模様です.
市(Stadtwerke)は営業車を現在84本所有し,日々の運行には64本が必要と
されています.

2010年には76本体制となる低床車の内訳は,コンビーノ(Combino)41本,
第一世代の低床車とも言えるGT6タイプの11本からなる今の52本に加え,
2007年2月にボンバルディア(Bombardier)と契約したFLEXITY Outlookの
Cタイプ,アククスブルクでの通称CityFlexの10本と,残りの14本はその
オプションです.その14本が今回発注されたとの記事がありました.

1本あたり350万ユーロだったCityFlex第一回発注から,オプションでは
同280万ユーロになりました.(規格についての記載はありません)
アウグスブルク市は,国から25%の補助金が出ることを期待しています.

しかし,2009年まではコンビーノのうち四分の一(10本前後)を,絶えず
クレフェルト(Krefeld)かウィーン(Wien)のシーメンス工場に送り出して
いなければなりません.設計問題で改修が必要なのです.
(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)
07.04.08 14 neue Straßenbahnen
(Augsburger Allgemeine ニュースへのリンク)

関連過去ログ: 2007/5/23 CityFlexの価格を巡る論議

誤訳や誤解で内容が間違っていましたら,ご容赦ください.
posted by NeiTech at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ドイツ I このエントリーを含むはてなブックマーク
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【アウグスブルク】まもなくCityflex到着
Excerpt: バイエルン州アウグスブルクで,コンビーノのあと100%低床車の追加と して導入される,Cityflexことボンバルディア製FLEXITY Outlookは, 第一号がウィーンの工場で製造されたあと,現..
Weblog: 海外LRTニュース・ひろい読み
Tracked: 2009-04-02 17:00
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