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<title>海外LRTニュース・ひろい読み</title>
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<description>GO BY STREETCAR  -- 都市交通(LRT，バス，地下鉄など)の話題 --</description>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/96171500.html">
<title>【バルセロナ】2つの市電を結ぶ案が浮上</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/96171500.html</link>
<description>バルセロナ(Barcelona)の街中には，碁盤の目のように区画が整っている地区を，斜めに横断する一本の道幅の広い道路が走っています．その名もAvinguda Diagonalという対角線を意味する名前で今は呼ばれています．地下鉄が網の目のように発達しているバルセロナでも，地下鉄を補完する役目を持つ路面電車が，1997年の試験運行を経て2004年から走るようになりましたが，そのディアゴナル通り(Avinguda Diagonal)を通ります．バルセロナのトラムは，系統番号では...</description>
<dc:subject>スペイン語圏</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T19:00:00+09:00</dc:date>
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バルセロナ(Barcelona)の街中には，碁盤の目のように区画が整っている<br />地区を，斜めに横断する一本の道幅の広い道路が走っています．その名も<br />Avinguda Diagonalという対角線を意味する名前で今は呼ばれています．<br />地下鉄が網の目のように発達しているバルセロナでも，地下鉄を補完する<br />役目を持つ路面電車が，1997年の試験運行を経て2004年から走るように<br />なりましたが，そのディアゴナル通り(Avinguda Diagonal)を通ります．<br /><br />バルセロナのトラムは，系統番号では現在5つ(年内には6つになる予定)<br />ですが，重複区間もあるため，実際には大きく2つにわかれます．双方の<br />レールはつながっていないと思われ，車庫も別々にあり，Trambes&#242;sと<br />Trambaixというように名称も別に持っています．<br /><br />どちらもAvinguda Diagonalを走っているものの，真ん中の4キロほどは<br />トラムの空白区間となっていました．当初はAvinguda Diagonalを通って<br />接続させる予定だったそうですが，途中から計画が変わったのです．<br />この理由は定かではありませんが，Avinguda Diagonalの一番にぎやかな<br />場所の道幅が多少狭くなるからということもあったでしょう．停留所では<br />Plazas Francesc Maci&#224;(Trambaixの起終点)と，Gl&#242;ries(Trambes&#242;sとL1)<br />の間になります．<br /><br />この離れ離れになっているトラムを結ぼうという構想が，今回出てきた<br />模様です．Avinguda Diagonalの欠けた区間を直結すれば，距離も短く<br />直線で済むこところですが，対案として迂回ルートも検討されています．<br />どちらになるか決まっていないものの，いずれのケースでも地下走行の<br />選択肢はなく，路面走行ということには違いないようです．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />08/05/2008 <a href="http://www.lavanguardia.es/lv24h/20080508/53461059711.html" target="_blank">Barcelona estudia unir el Trambaix y el Trambes&#242;s</a><br /><span style="color:#999999;">(La Vanguardia ニュースへのリンク)</span><br />08/05/2008 <a href="http://www.elpais.com/articulo/cataluna/tranvia/ira/toda/Diagonal/sera/reformada/completo/elpepiespcat/20080508elpcat_2/Tes" target="_blank">El tranv&#237;a ir&#225; por toda la Diagonal, que ser&#225; reformada<br /> por completo</a> <span style="color:#999999;">(El Pa&#237;s ニュースへのリンク)</span><br />La Vanguardiaの記事には，直結案と迂回案を示した地図と，路上の軌道<br />レイアウト案が掲載されています．<br /><br />迂回ルートは，四角形の三辺を回る遠回りですが，トラムT4の起終点で<br />メトロL4とも接続するCiutadella-Villa Olimpicaへ到達させることで，<br />新たに建設する区間は5.5キロで済み，途中で接続できるメトロも5路線に<br />なります．直結するよりは利用者数も多く見込めて，トラムの特性も発揮<br />できると考えられているのです．<br /><br />一方，直行案には，バルセロナを斜めに走り抜けるAvinguda Diagonalの<br />中心部は交差する道路も数多く，そこにトラムを通すと交通の混乱を招き<br />かねないと反対意見があるものの，大改造を期待する声もあるようです．<br /><br />記事の内容とは直接関係ありませんが，Avinguda Diagonalの両端を走る<br />2つのトラム．<br /><a href="http://urbantransit.up.seesaa.net/image/Diagonal-Trambaix.jpg" target="_blank"><img src="http://urbantransit.up.seesaa.net/image/Diagonal-Trambaix-thumbnail2.jpg" alt="Diagonal-Trambaix.jpg" width="150" height="102" border="1" /></a> <a href="http://urbantransit.up.seesaa.net/image/Diagonal-Trambesos.jpg" target="_blank"><img src="http://urbantransit.up.seesaa.net/image/Diagonal-Trambesos-thumbnail2.jpg" alt="Diagonal-Trambesos.jpg" width="150" height="112" border="1" /></a><br />左はTrambaixで，トラムが複線で走る両側は，各3車線ずつ同一方向の<br />車道．道路の画面右端には反対向きの車道が3車線あります．<br />右はTrambes&#242;sで，中央は自転車と歩行者だけの空間．ここから2キロ以上<br />続きます．車道は各3車線(実質2車線)ずつ両側にあります．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/96065154.html">
<title>【フランダース】在来線ライトレール化検討へ</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/96065154.html</link>
<description>ベルギー北部のフランデレン(フランス語読みはフランドル，英語読みはフランダース)(Vlaanderen / Flandre / Flanders)の地域政府運輸相が，地域内の在来線3区間に，ライトレールかライトトレイン(lighttrain)の導入を望んでいるとの記事がありました．ライト・トレインとは，文字通り軽量車両ということですが，近距離列車という意味で使われているようです．オランダ語版Wikipediaによれば，地下鉄車両なども含みますし，電車である必要もなく，車内がコ...</description>
<dc:subject>欧州(独仏西語圏外)</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ベルギー北部のフランデレン(フランス語読みはフランドル，英語読みは<br />フランダース)(Vlaanderen / Flandre / Flanders)の地域政府運輸相が，<br />地域内の在来線3区間に，ライトレールかライトトレイン(lighttrain)の<br />導入を望んでいるとの記事がありました．<br />ライト・トレインとは，文字通り軽量車両ということですが，近距離列車<br />という意味で使われているようです．オランダ語版Wikipediaによれば，<br />地下鉄車両なども含みますし，電車である必要もなく，車内がコンパート<br />メントにわかれていない，通勤形車両全般を指すようです．<br /><br />主要都市間を早く快適に移動できるのは鉄道(ここではインターシティ等)<br />ですし，都市内移動はトラムやバスが担っています．しかし，やや範囲を<br />広げた地域内の鉄道輸送が脆弱である現状があり，これを改善するために<br />考えられている模様です．建設や環境などに携わる会社(Grontmij)の調査<br />結果も，それを裏付けていました．<br /><br />検討されている3路線は次の通りで，駅の増設が考えられています．<br />Spoorlijn 51A/Spoorlijn 66 Zeebrugge-Brugge-Lichtervelde 約36キロ<br />Spoorlijn 52 Antwerpen-Boom-Puurs 約27キロ<br />Spoorlijn 58 Gent-Eeklo-Maldegem 約35キロ<br /><br />記事にもありますが，例えば北海に近いゼーブルッヘ(ゼーブルージュ)<br />(Zeebrugge / Zeebruges)から州都ブリュッへ(ブルージュ)(Brugge / <br />Bruges)を経て，リヒターベルデ(Lichtervelde)までの路線では，現在の<br />8駅から，復活を含めて7駅を途中に増設する構想で，Grontmijの見積もり<br />では280万ユーロ必要とされています．<br /><br />アントウェルペン(Antwerp アントワープ)(Antwerpen / Anvers)では，<br />アントウェルペン(アントワープ)中央駅(Station Antwerpen-Centraal)<br />への乗入れ復活に際して廃線を活用するなら190万ユーロ，スヘルデ川の<br />河畔(Scheldekaaien)沿い(=新線?)なら1260万ユーロと，必要額に差が<br />あります．<br /><br />ヘント(Gent / Gand / Ghent)からは，Eekloから先を通常の旅客営業線<br />として復活させる必要があるようで，2300万ユーロと見積もられます．<br />現在EekloとMaldegemの間は，Stoomcentrum Maldegemという蒸気運転も<br />行われる保存鉄道となっているそうです．<br /><br />ここまでは地上設備ですが，実現にはさらに，車両購入費としてライト<br />レールなら1本300万ユーロ，ライトトレインは同450万ユーロ必要です．<br />これらの投資を2009年までに決めたいとしているようです．<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />07/05/2008 <a href="http://www.knack.be/nieuws/belgie/van-brempt-wil-lichte-treinen-en-snelle-trams/site72-section24-article16666.html" target="_blank">Van Brempt wil lichte treinen en snelle trams</a><br /><span style="color:#999999;">(Knack ニュースへのリンク)</span><br />6/5/2008 <a href="http://www.stadsomroep.com/Detail.asp?NUM=24611" target="_blank">Van Brempt wil Light Rail-verbinding in Brugge</a><br /><span style="color:#999999;">(Stadsomroep Brugge ニュースへのリンク)</span><br />Knackの記事は，パリ近郊イルドフランスのT4(トラムトレイン)の画像を<br />載せています．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span><br /><br />Michiel1972作のBelgium railroad mapを使い，検討路線を緑色に変え，<br />駅名を入れてみました．<br /><img src="http://urbantransit.up.seesaa.net/image/Belgische_lighttrain.png" alt="Belgische_lighttrain.png" width="452" height="220" border="0" /><br />nl.wikipedia.org/wiki/Afbeelding:Belgium_railroad_map.svg<br /><span style="color:#999999;">資料を基に構成しましたが，正確ではないかもしれません．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95962149.html">
<title>【シアトル】市電網の拡大案が発表される</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95962149.html</link>
<description>今年2月シアトル市が路面電車網構築のため，ルートの検討に入ることをお伝えしていましたが，当時6つ考えられたうち，4つに絞った案が市の運輸部(Seattle Department of Transportation)から公開されました．約15マイルに及ぶ拡大網の全てを完成させるには，建設費だけで2010年の価格換算で6億ドル近くが必要とされています．報告を受けた市議会議員の中からは，シアトルでは馴染みの深いトロリーバスのほうが，建設費を三分の一から六分の一に圧縮できるとし，早く...</description>
<dc:subject>米国北西部2</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今年2月シアトル市が路面電車網構築のため，ルートの検討に入ることを<br />お伝えしていましたが，当時6つ考えられたうち，4つに絞った案が市の<br />運輸部(Seattle Department of Transportation)から公開されました．<br />約15マイルに及ぶ拡大網の全てを完成させるには，建設費だけで2010年の<br />価格換算で6億ドル近くが必要とされています．<br /><br />報告を受けた市議会議員の中からは，シアトルでは馴染みの深いトロリー<br />バスのほうが，建設費を三分の一から六分の一に圧縮できるとし，早くも<br />異論が出ています．<br />市の試算では，建設費は次のようになっていました．<br />トロリーバス(架線集電式): マイルあたり700万ドルから800万ドル，<br />路面電車(streetcar): マイルあたり3000万ドルから4500万ドル(一部の<br />区間のみ5千万ドル超)，比較までにライトレールは同1億ドルから1億6千<br />万ドルとされています．<br />システム使用年数は，トロリーバスは30年(舗装は10年)，路面電車なら<br />40年，比較としてライトレールは60年だそうです．<br />車両関係では，トロリーバスは一台あたり100万ドルで購入できて，耐用<br />年数は12年に対し，路面電車は同300万ドルで30年以上と見積もられて<br />います．<br />運行費用は，トロリーバス1時間あたり$130，路面電車は同$160とされて<br />いました．路面電車の数字は，サウスレイクユニオンの2008年の数字を，<br />2010年の価格に換算したものです．ただし，路面電車停留所に5万ドルで<br />スポンサーを募れば(広告などを出せば?)，路面電車の運行費用は1時間<br />あたり25万ドル分を軽減できる模様です．<br /><br />懐疑派は，路面電車には多くの人を利用者を誘い出し，自動車を車庫から<br />出さない力を秘めていることを認めつつも，費用と路線設定の柔軟性より<br />重要ではないと考えています．<br />2月には検討されながらも，今回外れた区間には，9％を超える急勾配で<br />路面電車には無理と判断されたところもありました．<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />例によって非常に多くの記事が出ていますが，特に詳しいのはシアトル<br />PI紙です．5/05付けの記事には，絞られた路線の地図と，その内容とは<br />直接は関係ないものの，市電サウスレイクユニオン線のプロモーション<br />ビデオのような映像もあります．<br />May 6, 2008 <a href="http://seattlepi.nwsource.com/transportation/362080_streetcar07.html" target="_blank">Transit options: More streetcars or electric trolleys?</a><br />May 5, 2008 <a href="http://seattlepi.nwsource.com/transportation/361917_streetcar06.html" target="_blank">Streetcar routes have potential, but need cash</a><br /><span style="color:#999999;">(Seattle Post Intelligencer ニュースへのリンク)</span><br /><br />この計画には，まだ予算の裏づけがあるわけではありません．建設費は，<br />昨年12月開業の市電サウスレイクユニオン線(South Lake Union line)と<br />同様に，市が投じる公的基金と，沿線からの資金拠出の両方でまかなう<br />ことになる見通しですが，First HillとCapitol Hillへ向かう路線は，<br />住民投票次第となるものの，Sound Transitの計画に盛り込まれている<br />ため，可決されればSound Transitからも資金が出る模様です．<br /><br />1st Avenue沿いの路線(Central Line)は，現在運休中の市電ウォーター<br />フロント線の路線に近く，高架道路の工事の影響で，近年中の再開が困難<br />とされる同線の代替ではないかと見るむきもあるようです．<br /><br />昨年12月に開業した1.3マイルほどの市電サウスレイクユニオン線の利用<br />状況は，最近は一日の利用回数が1万5千だそうです．<br /><br />市の運輸部がまとめた計画書は，PDFファイルとして下記サイトから現在<br />ダウンロード可能になっています．<br /><a href="http://www.seattle.gov/transportation/" target="_blank">Seattle Department of Transportation</a><br /><span style="color:#999999;">(シアトル市 公式サイトへのリンク)</span><br />または，<a href="http://www.seattlestreetcar.org/future.asp" target="_blank">The Seattle Streetcar Network Concept</a><br /><span style="color:#999999;">(Seattle Streetcar 公式サイトへのリンク)</span><br /><br />【シアトル】ストリートカー関連過去ログ: <br />2008/4/12 <a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/93093574.html">海岸沿いの電車は再開が遠のく?</a><br />2008/2/20 <a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/85023963.html">市電網拡大検討中，落書き洗礼</a><br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95596563.html">
<title>【Muni】定時運行率向上へ欠勤対策に乗出す</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95596563.html</link>
<description>何かと取り上げられることの多い，サンフランシスコMuniの定時運行率．1999年秋の住民投票で，Muniの定時運行(早着1分延着4分以内)の実績は，85%以上でなければならないという事項が市の憲章に盛り込まれたにもかかわらず，一度も達成していないからでしょうか．業績標準(performance standards)が求められるようになった2004年以降でも，定時運行率は71％を少し上回る程度というのが最高でそうです．まもなく，2008年度(2008-2009)の業績目標がMu...</description>
<dc:subject>米国ベイエリア</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T12:00:00+09:00</dc:date>
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何かと取り上げられることの多い，サンフランシスコMuniの定時運行率．<br />1999年秋の住民投票で，Muniの定時運行(早着1分延着4分以内)の実績は，<br />85%以上でなければならないという事項が市の憲章に盛り込まれたにも<br />かかわらず，一度も達成していないからでしょうか．<br />業績標準(performance standards)が求められるようになった2004年以降<br />でも，定時運行率は71％を少し上回る程度というのが最高でそうです．<br /><br />まもなく，2008年度(2008-2009)の業績目標がMuniから発表される予定<br />ですが，定時運行業績を揺るがす，ライトレールやバス，ケーブルカーの<br />運転手の欠勤問題に取り組むことが，明らかにされています．<br /><br />前年度の欠勤(unscheduled absence)は11%だったとかで，人数にすれば<br />一日二百人を超えています．これを組合などと協力して10.2%に減らす，<br />言い換えれば一日23名を職場に戻そうとしているのです．<br />また，欠勤常習者に規則を守らせることにも取り組んだ上で，ここ数年で<br />初めてとなる運転手数の純増をにらみ，次年度は191名を雇用する計画も<br />あるそうです．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />2008-05-03 <a href="http://www.examiner.com/a-1373241~AWOL_operators_drive_Muni_delays.html" target="_blank">AWOL operators drive Muni delays</a><br /><span style="color:#999999;">(The San Francisco Examiner ニュースへのリンク)</span><br />AWOL: Absences Without Official Leave<br /><br />この記事のなかでも，運転手というのは，肉体的にも感情的にも，きつい<br />仕事だと紹介されていますが，Muniの欠勤(absenteeism)に関わる問題は<br />今に始まったことでもなく，以前はもっとひどい状況だったようです．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95522741.html">
<title>【ブレスト】2012年開業予定のトラムデザイン</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95522741.html</link>
<description>フランス西部の大西洋に突き出すブルターニュ半島の先端部に位置する軍港の街ブレスト(Brest)．14万5千人余が暮らすブレストと，それを囲む都市共同体Brest M&amp;#233;tropole Oc&amp;#233;aneまで範囲を広げても人口21万強ですが，専用敷地を持つ都市交通の整備が鉄軌道のトラムで決まっています．延長15キロに及ぶ最初の路線は2012年には開業する予定で，この4月には車両デザインの発表がありました．まず先に内装のデザインが選ばれています．リヨンに本拠をおくフラ...</description>
<dc:subject>フランス2</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-03T19:00:00+09:00</dc:date>
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フランス西部の大西洋に突き出すブルターニュ半島の先端部に位置する<br />軍港の街ブレスト(Brest)．14万5千人余が暮らすブレストと，それを囲む<br />都市共同体Brest M&#233;tropole Oc&#233;aneまで範囲を広げても人口21万強です<br />が，専用敷地を持つ都市交通の整備が鉄軌道のトラムで決まっています．<br /><br />延長15キロに及ぶ最初の路線は2012年には開業する予定で，この4月には<br />車両デザインの発表がありました．まず先に内装のデザインが選ばれて<br />います．リヨンに本拠をおくフランスでも名高いデザイン事務所の一つ，<br />Avant-Premi&#232;re Design Graphiqueの手によるものです．<br />同社は，ニースのトラム車両や，アルストムが発表している新しいトラム<br />トレインCitadis-Dualisを手掛けているだけでなく，TGVやパリのメトロ<br />車両なども携わっているそうです．<br /><br />5/20には外観も発表される予定で，限られた人数ではあるものの，一部の<br />一般市民も一票を投じることができる投票で，最終決定されるそうです．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />03 mai 2008 <a href="http://www.brest.maville.com/-Le-tram-de-Brest-aura-une-longueur-d-avance-/re/actudet/actu_loc-624727------_actu.html" target="_blank">&#171; Le tram de Brest aura une longueur d'avance &#187;</a><br /><span style="color:#999999;">(Maville.com ニュースへのリンク)</span><br /><br />内装は，公式サイトのブログでも画像で紹介されています．<br />30 avril 2008 <a href="http://www.letram-brest.fr/blog/2008/04/30/voyage-a-l%E2%80%99interieur-du-futur-tram" target="_blank">Voyage &#224; l’int&#233;rieur du futur Tram</a><br /><span style="color:#999999;">(Le blog du tramway de l’agglom&#233;ration brestoise へのリンク)</span><br /><br />Maville.comの記事にもありますが，横長の大きな窓，座席の色使い，<br />昼と夜で変化する照明が際立っています．<br />座席は，ネイビーブルー，トニックグリーン，ラズベリーレッドの三色が<br />使われて，シート幅が大きくとられています．これは，乗客の乗り心地を<br />向上させるためで，横に2列と1列の配置にするほどです．脇の棚には，<br />ノートパソコンなどを置けるようにしているのだそうです．<br /><br />さて，現在準備中とされるトラムの外観は，5/20から5/29まで市庁舎で<br />一般公開されるそうです．<br />港町ブレストのトラムということで海をイメージするものの，船の形状は<br />持たせずに，シンプルで，ピュアな，いつまでも飽きられないデザインに<br />するようです．マルセイユのトラムとは異なる雰囲気になるでしょうか．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95421041.html">
<title>【ニューヨーク】地下構内演奏オーディション</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95421041.html</link>
<description>ニューヨークの地下鉄構内で，ミュージシャンの演奏に出会ったご経験をお持ちのかたも多いと思います．方々で紹介されているように，駅構内で演奏するには，業界関係者らも審査員に加わっているオーディションを受けて合格しなければなりません．そのオーディションが，5/01にグランドセントラル駅(Grand Central Terminal)のバルコニーで行われました．200名が春先までにMTAに応募し，その中から70人近くに絞られ，この日に備えていたのです．MTA: Metropolita...</description>
<dc:subject>米国北東部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-02T19:00:00+09:00</dc:date>
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ニューヨークの地下鉄構内で，ミュージシャンの演奏に出会ったご経験を<br />お持ちのかたも多いと思います．方々で紹介されているように，駅構内で<br />演奏するには，業界関係者らも審査員に加わっているオーディションを<br />受けて合格しなければなりません．<br />そのオーディションが，5/01にグランドセントラル駅(Grand Central <br />Terminal)のバルコニーで行われました．<br />200名が春先までにMTAに応募し，その中から70人近くに絞られ，この日に<br />備えていたのです．<br />MTA: Metropolitan Transportation Authority<br /><br />5/01のオーディションでは20組が選ばれて，現在百組いる演奏者名簿に<br />加わることになるそうです．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />May 2, 2008 <a href="http://www.newsday.com/news/local/ny-nymusi0502,0,6467207.story" target="_blank">MTA holds auditions for subway musician program</a><br /><span style="color:#999999;">(Newsday ニュースへのリンク)</span><br />May 2, 2008 <a href="http://www.nytimes.com/2008/05/02/nyregion/02audition.html" target="_blank">In Subway Platform, These Musicians See Their Stage</a><br /><span style="color:#999999;">(New York Times ニュースへのリンク)</span><br /><br />地下鉄の駅構内での演奏は許可制となっていて，Music Under New York<br />というプログラム名がついています．そのスポンサーは地下鉄を運行して<br />いるMTAで，下記サイトから，ミュージシャンのリストから演奏場所まで<br />確認することができます．<br />MTA - Arts for Transit | <a href="http://www.mta.info/mta/aft/muny/" target="_blank">Music Under New York</a><br /><span style="color:#999999;">(MTA 公式サイトへのリンク)</span><br />ペンステーションを含む，23から25か所の演奏場所があるようです．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95271437.html">
<title>【ソルトレークシティ】燃料追加料金を検討中</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95271437.html</link>
<description>今日はガソリン価格の話題が多いことと思います．世界各地によって価格水準が大きく異なりますが，Wikipediaの英語版にGasoline usage and pricingという項目があり，ガロンあたりのUSドルに統一したうえで比較した表が掲載されています．最近も，サンフランシスコ・クロニクル紙が，米国では1ガロン$4で騒ぎになっていますが，フランスではガロンあたり$8から$9で推移していることや，英国では同$10近いと報じていました．1ガロンは，3.785411784リット...</description>
<dc:subject>米国中部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-05-01T12:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今日はガソリン価格の話題が多いことと思います．<br />世界各地によって価格水準が大きく異なりますが，Wikipediaの英語版に<br />Gasoline usage and pricingという項目があり，ガロンあたりのUSドルに<br />統一したうえで比較した表が掲載されています．<br />最近も，サンフランシスコ・クロニクル紙が，米国では1ガロン$4で騒ぎ<br />になっていますが，フランスではガロンあたり$8から$9で推移している<br />ことや，英国では同$10近いと報じていました．<br />1ガロンは，3.785411784リットルに相当するそうですので，1リットル<br />160円を1ガロンあたりのUSドルに換算すると，約$5.8になります．<br /><br />原油価格の上昇は，公共交通機関の利用者も直撃します．航空燃料価格の<br />高騰により，航空会社ではFuel Surchargeと称する追加料金を運賃に課す<br />ところが多くなりました．日本でも国際線航空券を買うと，燃油特別付加<br />運賃(燃油サーチャージ)が加算されてくるようになって久しくなります．<br /><br />燃料を直接使わない電車ならいいはずですが，米国の都市交通ではどうも<br />そう簡単にいかないようです．路線バスを抱える事業者は，運賃値上げや<br />予告が相次いでいるところですが，ユタ州ソルトレークシティと，その<br />周辺をカバーしているUTAは，運賃値上げという形式をとらず，航空会社<br />のように燃料追加料金(Fuel Surcharge)を，路線バスだけでなくライト<br />レールTRAXや，最近開業したコミューターレールFrontRunnerの運賃に<br />加算する計画があります．プレスリリースでは，これに対する公聴会が<br />開かれることを告げていました．<br />UTA: Utah Transit Authority<br /><br />計画では7月から，大人普通運賃は路線バスとライトレールはクオーター<br />(25セント)，FrontRunnerや急行バスなどは50セントの追加料金が必要と<br />なり，これは12.5%から20%の実質的な運賃値上げに相当します．これが<br />月間パスなどになると，燃料追加料金は8ドルから15ドルです．ただし<br />例外があり，ユタ州が低所得者向けに発行しているHorizon Cardで月間<br />パスを購入する場合に限り，この追加料金は免除されるそうです．<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />04/29/2008 <a href="http://www.rideuta.com/mediaRoom/pressReleases.aspx?pressReleaseID=719" target="_blank">UTA is Seeking Public Input on Potential Fuel Surcharge</a><br /><span style="color:#999999;">(Utah Transit Authority 公式サイトへのリンク)</span><br />この中で，運賃で補える運行費用は全体の17%で，運行費用のうちの11%は<br />燃料に費やされているため，運賃の三分の二が燃料代に使われることに<br />なるのと等しいと，UTAは紹介しています．<br /><br />これを報じる記事も多く出ています．<br />04/30/2008 <a href="http://origin.sltrib.com/news/ci_9103061" target="_blank">Citing rising fuel costs, UTA seeks more fare hikes</a><br /><span style="color:#999999;">(The Salt Lake Tribune ニュースへのリンク)</span><br />コミューターレールFrontRunnerは，燃料追加料金が加算され月間パスが<br />$160になっても，概ね自動車通勤より安上がりなので，多くの通勤者を<br />ひきつけることに変わりないだろうとの分析が紹介されています．<br /><br />コミューターレールを紹介する公式サイト: <a href="http://www.rideuta.com/projects/commuterRail/default.aspx" target="_blank">FrontRunner &#8211; Now Open!</a><br /><span style="color:#999999;">(Utah Transit Authority 公式サイトへのリンク)</span><br /><br />FrontRunnerの開業に先立つこと一週間前，それに接続するライトレール<br />TRAXの延長区間が開業したこと，FrontRunner開業などを伝える記事: <br />April 18, 2008 <a href="http://www.deseretnews.com/article/1,5143,695271625,00.html" target="_blank">UTA to celebrate TRAX extension</a><br /><span style="color:#999999;">(Deseret News ニュースへのリンク)</span><br />Apr. 27 '08 <a href="http://www.kutv.com/mostpopular/story.aspx?content_id=217ab05b-d026-4c6f-b206-ca2365948933" target="_blank">FrontRunner Launches With Grand Opening And Massive <br />Crowds</a> <span style="color:#999999;">(KUTV-TV Salt Lake City ニュースへのリンク)<br />他にも多数あります</span><br /><br />UTAは2005年秋にもFuel Surchargeを検討していたそうですが，見送った<br />ようです．<a href="http://www.rideuta.com/mediaRoom/pressReleases.aspx" target="_blank">UTA Press Releases</a>のページにある下記を参照してください．<br />10/26/2005 UTA to Postpone Proposed Temporary $.25 Fuel Surcharge <br />until June 2006<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95207405.html">
<title>【BRT】米国の大都市も徐々に導入へ</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95207405.html</link>
<description>ニューヨーク市長が，マンハッタンでロードプライシング(congestion pricing)導入を計画中という話が昨年夏にありました．連邦政府からも補助金を得ていましたが，市長肝いりだったその案は，州や大きな影響を受ける地元区の政治家らにより，今月初めに潰されてしまいました．それによりニューヨークは連邦補助金を受け取る資格を失い，宙に浮いた3億5400万ドルのうちの幾らかは，千キロ以上離れたシカゴで，BRT導入に役立つことになりました．BRT: Bus Rapid Trans...</description>
<dc:subject>米国北東部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-30T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ニューヨーク市長が，マンハッタンでロードプライシング(congestion <br />pricing)導入を計画中という話が昨年夏にありました．連邦政府からも<br />補助金を得ていましたが，市長肝いりだったその案は，州や大きな影響を<br />受ける地元区の政治家らにより，今月初めに潰されてしまいました．<br /><br />それによりニューヨークは連邦補助金を受け取る資格を失い，宙に浮いた<br />3億5400万ドルのうちの幾らかは，千キロ以上離れたシカゴで，BRT導入に<br />役立つことになりました．BRT: Bus Rapid Transit<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />April 29, 2008 <a href="http://www.chicagotribune.com/news/local/chi-chicago-traffic-congestion-web-apr30,1,6404505.story" target="_blank">More bus-only lanes, rush-hour meters</a><br /><span style="color:#999999;">(Chicago Tribune ニュースへのリンク)</span><br /><br />ロードプライシング(congestion pricing)の導入は見送られましたが，<br />ニューヨークにもBRT計画があり，6/29からブロンクス(Bronx)を走ること<br />になっています．Select Bus Service(SBS)と呼ばれるバスは，6月から<br />Bx12系統に導入されるほか，今後ほかの路線にも拡張する計画です．<br /><br />シカゴにしてもニューヨークにしても，バスの増便や運行時間の拡大や，<br />バス優先信号の採用に専用車両の投入などに加え，乗車前に運賃を支払う<br />制度を採用し，どの扉からでもバスに乗車できるようにします．<br /><br />ニューヨークのSBSシステムは3/25発表されました．ロードプライシング<br />導入見送りに際しての市長の失望表明は，4/07に出されています．<br />MARCH 25, 2008 <a href="http://www.nyc.gov/html/om/html/2008a/pr101-08.html" target="_blank">Mayor Bloomberg, MTA Executive Director and CEO <br />Sander, and DOT Commissioner Sadik-Khan Unveil New MTA Select Bus <br />Service (SBS) System</a><br />APRIL 7, 2008 <a href="http://www.nyc.gov/html/om/html/2008a/pr126-08.html" target="_blank">Statement by Mayor Bloomberg on the Failure of the <br />State Legislature to Vote Congestion Pricing</a><br /><span style="color:#999999;">( ニュース市 公式サイト プレスリリースへのリンク)</span><br /><br />非公式ですが，サルサレンゲ・バス(Salsarengue Bus)という呼び方も<br />されているようです．これは，サルサやメレンゲなどを好むラテン系が<br />多く住む地域を，Bx12系統が走るからのようです．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/95207555.html">
<title>【ULI】土地利用計画との連携重要性を指摘</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/95207555.html</link>
<description>世界各地の様々な分野のインフラストラクチャー投資計画を例に挙げて，米国における，地域へのインフラ計画の進め方には改善の余地があると説くULIの報告が出ました．ULI: Urban Land Instituteその報告書では都市交通の分野でも分析がされていて，米国サンベルト地帯の大都市が直面している問題を浮き彫りにした記事がありました．(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)April 29, 2008 Houston needs to up its game to fix ...</description>
<dc:subject>米国中部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-30T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
世界各地の様々な分野のインフラストラクチャー投資計画を例に挙げて，<br />米国における，地域へのインフラ計画の進め方には改善の余地があると<br />説くULIの報告が出ました．<br />ULI: Urban Land Institute<br /><br />その報告書では都市交通の分野でも分析がされていて，米国サンベルト<br />地帯の大都市が直面している問題を浮き彫りにした記事がありました．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />April 29, 2008 <a href="http://www.bizjournals.com/houston/stories/2008/04/28/daily18.html" target="_blank">Houston needs to up its game to fix infrastructure, <br />report says</a> <span style="color:#999999;">(Houston Business Journal ニュースへのリンク)</span><br /><br />サンベルト地帯の大都市の中でも，中心部の求心力が弱いとされている，<br />上の記事でコアレス・メトロポリタン・エリア(coreless metropolitan <br />areas)と呼ばれているヒューストン，ダラス，フェニックスは，ライト<br />レール建設などで道路混雑緩和や移動の容易化が試みられているものの，<br />公共交通(transit)への投資は十分でないと報告されていることが，紹介<br />されています．<br />記事にはありませんが，報告書にあるグラフによれば，ヒューストンも<br />ダラスも，短期的には公共交通への投資額は道路への投資の半分以下で，<br />長期的にも半分を少し上回る程ですが，ロサンゼルスやサンフランシスコ<br />では，短期的には道路より少なくても，長期的な投資額は公共交通の方が<br />道路のそれを大幅に上回っています．<br /><br />報告書では，地域や州のレベルで，公共交通計画と土地利用計画をうまく<br />調整する必要があるともしています．そうしない限り，いくら自動車に<br />依存する生活習慣を改めようとしても，結果は出ないということで，公共<br />交通に道路と同じだけの額を投じるとしても，公共交通で通勤する人の<br />割合は平均5.5%にしかならないと予測されているそうです．<br /><br />元となる報告書は，出した研究所のプレスリリースから，全68ページに<br />及ぶPDFファイル版のレポートをダウンロードできます．<br />April 29, 2008 <a href="http://www.uli.org/AM/TemplateRedirect.cfm?template=/CM/ContentDisplay.cfm&ContentID=124480" target="_blank">Infrastructure 2008: A Competitive Advantage Says <br />2008 Marks Critical Juncture In U.S. Infrastructure Investment, <br />Development</a> <span style="color:#999999;">(Urban Land Institute プレスリリースへのリンク)</span><br /><br />一方で，ヒューストンではライトレール第二期計画が進展中です．全部で<br />推定26億ドルで5路線が予定されていますが，なかには年内にも着工が<br />見込まれている路線もある状況です．<br />そうした中，ハリス郡メトロ(Metropolitan Transit Authority)がライト<br />レールのDBOM契約を結ぶ交渉相手を，第一候補から第二候補に代えたと<br />いう記事もありました．<br />DBOM: Design Build Operate Maintain<br /><br />April 29, 2008 <a href="http://www.chron.com/disp/story.mpl/front/5740676.html" target="_blank">Metro deal with contractor for new rail lines <br />breaks down</a> <span style="color:#999999;">(Houston Chronicle ニュースへのリンク)</span><br />この記事によれば，メトロは2007年1月から交渉を続けてきたWashington <br />Group Internationalから，Parsons Transportation Groupに交渉先を<br />変更したとあります．<br /><br />そのヒューストンから1500キロ以上離れたフェニックスでは，建設中の<br />ライトレールの最後のレールが敷設されました．12/27開業に向けて順調<br />とのことで，予算も超過していないことに胸を張っているようです．<br />Apr. 29, 2008 <a href="http://www.azcentral.com/news/articles/2008/04/29/20080429lightrail0430.html" target="_blank">Light-rail construction: The end is near?</a><br /><span style="color:#999999;">(AZ Central ニュースへのリンク)</span><br /><br />レールに亀裂が生じる問題もありましたが，原因が解明されています．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94993372.html">
<title>【ドルトムント】東西の路線も地下に潜る</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/94993372.html</link>
<description>ノルトラインヴェストファーレン州の人口58万7千人余の街ドルトムント(Dortmund)で，東西に横断する路面電車(Stra&amp;#223;enbahn)路線が，このほど中心部が地下化され，英語でライトレールとも訳されるシュタットバーン(Stadtbahn)に昇格しました．同時に新しい低床車も投入されています．ドルトムントでは，中心部を地下路線で南北に縦貫するシュタットバーン(Stadtbahn)が既にあります．今回の東西路線の地下化で，Kampstra&amp;#223;eを交点に，東...</description>
<dc:subject>ドイツ</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ノルトラインヴェストファーレン州の人口58万7千人余の街ドルトムント<br />(Dortmund)で，東西に横断する路面電車(Stra&#223;enbahn)路線が，このほど<br />中心部が地下化され，英語でライトレールとも訳されるシュタットバーン<br />(Stadtbahn)に昇格しました．同時に新しい低床車も投入されています．<br /><br />ドルトムントでは，中心部を地下路線で南北に縦貫するシュタットバーン<br />(Stadtbahn)が既にあります．今回の東西路線の地下化で，Kampstra&#223;eを<br />交点に，東西南北を軸とする路線が中心街では全て地下にもぐったことに<br />なり，地下区間の総延長は20キロを超えた模様です．しかし，地下化には<br />着工から40年を要したとか．<br /><br />これまでの路面電車403系統と404系統が，それぞれシュタットバーンの<br />U43系統とU44系統として再スタートしています．ドイツで地下鉄を意味<br />するウーバーン(U-bahn)という呼び名は，ドルトムントでは使われては<br />いないようですが，頭文字のUが使われた形です．<br />投入された低床車は，タイプNGT8と呼ばれるボンバルディア(Bombardier)<br />製の部分低床車，Flexity Classicモデルです．1億ユーロを投じて全部で<br />47本が発注されていますが，現在は6本のみでU43系統だけに使われます．<br />今年11月にはU44系統にも投入される予定ですが，2010年までは在来車も<br />併用されるそうです．<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br /><a href="http://www.bus-und-bahn.de/dortmund/ocx2.cgi?GP=394" target="_blank">Er&#246;ffnung der Ost-West-Strecke am 27. April</a><br />詳細: <a href="http://www.bus-und-bahn.de/dortmund/ocx2.cgi?GP=401" target="_blank">Neue Strecke, neue Bahnen</a><br />PDFファイル版 路線図: <a href="http://www.bus-und-bahn.de/ocx2.cgi?gf=1535" target="_blank">Schienennetzplan DSW21</a><br /><span style="color:#999999;">(DSW21 公式サイトへのリンク)</span><br /><br />日曜(4/27)に開業式が行われ，その前日(4/26)には地上区間で最後の路面<br />電車が走ったことを含めて，紹介する記事も出ていました．<br />27. April 2008 <a href="http://www.ruhrnachrichten.de/lokales/dolo/big/art2028,244902" target="_blank">Gro&#223;er Ansturm auf neue Stadtbahn</a><br /><span style="color:#999999;">(Ruhr Nachrichten ニュースへのリンク)</span><br /><br />記事によれば，127年間続いた路面走行にも終止符が打たれました．関連<br />リンク先には画像なども豊富にありますし，これまでの経緯をたどった<br />記事もあります．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94891376.html">
<title>【Sound Transit】2008年秋にも再挑戦?(2)</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/94891376.html</link>
<description>昨年11月，公共交通と道路整備のため，シアトルを中心とする周辺3郡の住民に対して，今後20年間に及ぶ大型増税案を受け入れるかどうかを問う住民投票がありました．その結果は否決という形で終わっています．しかし，急増する人口増に対応しなければ道路混雑が激しさを増して，環境にも良くないとう状況が変わったわけではありません．シアトルを含むピュージットサウンド(Puget Sound)の域内公共交通を担うSound Transitは，再挑戦を期して増税率と期間を短縮した草案を発表しました...</description>
<dc:subject>米国北西部2</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-27T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨年11月，公共交通と道路整備のため，シアトルを中心とする周辺3郡の<br />住民に対して，今後20年間に及ぶ大型増税案を受け入れるかどうかを問う<br />住民投票がありました．その結果は否決という形で終わっています．<br />しかし，急増する人口増に対応しなければ道路混雑が激しさを増して，<br />環境にも良くないとう状況が変わったわけではありません．<br /><br />シアトルを含むピュージットサウンド(Puget Sound)の域内公共交通を<br />担うSound Transitは，再挑戦を期して増税率と期間を短縮した草案を<br />発表しました．売上税の増税によるライトレールの延伸を，どこまでに<br />するべきかなど，住民の反響を知るための，まずは叩き台です．<br /><br />2007年の案(Sound Transit 2)と比較すると，まず増税期間が20年から<br />12年に短縮され，総額も増税率により41%から49%まで低くなっています．<br />今度のものは2020年までの計画であることから，ST 2020というニック<br />ネームもあるようです．しかし，財源が縮小することで，ライトレールの<br />延長距離も短くなります．昨年の案では50マイルだったものが，増税率に<br />より18マイルか23マイルまでという具合です．<br /><br />今回発表の増税率は，大人一人年間$55にあたる0.4%(12年間で90億ドル)<br />と，同$69にあたる0.5%(同104億ドル)の，二つの案があります．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />04/24/08 <a href="http://www.soundtransit.org/x7809.xml" target="_blank">Sound Transit seeks public comment on mass transit <br />expansion options</a> <span style="color:#999999;">(Sound Transit 公式サイトへのリンク)</span><br />このニュースリリース文の最後のほうで紹介されているリンク先には，<br />より詳細な内容が記されていて，各増税案で，どこまでライトレールを<br />伸ばすかなどを，地図入りで掲載しているページもあります．<br /><br />公式発表にあわせ多くの記事が出ました．代表紙を紹介します．<br />April 24, 2008 <a href="http://seattlepi.nwsource.com/transportation/360584_sound25.html" target="_blank">Sound Transit unveils two tax increase plans</a><br /><span style="color:#999999;">(Seattle Post Intelligencer ニュースへのリンク)</span><br />April 25, 2008 <a href="http://seattletimes.nwsource.com/html/localnews/2004372687_transportation25m.html" target="_blank">Sound Transit turns to citizens in push for <br />expansion plans</a> <span style="color:#999999;">(Seattle Times ニュースへのリンク)</span><br /><br />景気が冷え込んできた米国で，公共交通網整備のための増税に有権者が<br />どれだけ理解を示すかどうか不透明だとして，ST内でも慎重な意見も出て<br />いるそうです．今年11月の大統領選挙と同時に行われる住民投票に諮るか<br />どうかは，7月末までに決めなければなりません．<br /><br />ところで，シアトルと空港周辺の間では，ライトレールCentral Linkの<br />姿が，2009年開業に向けて場所によっては鮮明になっている模様です．<br />ST公式サイトにあるPhoto of the Weekによれば，近畿車輛製のLRVを4本<br />連結した試運転が2月に行われていますし，最新号(下段のリンク)では，<br />ビーコンヒルをトンネルで抜けた先のRainier Valley地区でも，今夏から<br />試運転が開始される予定と紹介されています．<br />Photo of the Week: <br />February 8 - February 14, 2008 <a href="http://www.soundtransit.org/x78.xml?curID=x7357" target="_blank">Welcome to Stadium Station</a><br />April 25 - May 2, 2008 <a href="http://www.soundtransit.org/x78.xml?curID=x7824" target="_blank">Link light rail overhead lines energized <br />soon in Rainier Valley</a><br /><span style="color:#999999;">(Sound Transit 公式サイトへのリンク)</span><br /><br />関連過去ログ: 2007/11/30 <a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/70072805.html">2008年秋にも再挑戦?</a><br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94750657.html">
<title>【ニュルンベルク】U3自動運転で6/14開業へ</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/94750657.html</link>
<description>全く新しく建設された地下鉄が自動運転を行うのは珍しくありませんが，ニュルンベルク(N&amp;#252;rnberg)で計画中のものは，既存路線の一部を走行するというもので，その区間では自動運転と従来からの運転手による地下鉄が交互に走るという状況が，この6月から旅客営業として展開されます．もっとも，既存路線も2009年末までに，自動運転化される予定ですので，両者が共存する期間は1年半ぐらいになりそうです．自動運転で今年6/14に開業するU3(地下鉄3系統)にあわせ，VAGでは6/15...</description>
<dc:subject>ドイツ</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-26T12:00:00+09:00</dc:date>
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全く新しく建設された地下鉄が自動運転を行うのは珍しくありませんが，<br />ニュルンベルク(N&#252;rnberg)で計画中のものは，既存路線の一部を走行する<br />というもので，その区間では自動運転と従来からの運転手による地下鉄が<br />交互に走るという状況が，この6月から旅客営業として展開されます．<br />もっとも，既存路線も2009年末までに，自動運転化される予定ですので，<br />両者が共存する期間は1年半ぐらいになりそうです．<br /><br />自動運転で今年6/14に開業するU3(地下鉄3系統)にあわせ，VAGでは6/15に<br />ダイヤ改正を行います．<br />VAG: Verkehrs-Aktiengesellschaft N&#252;rnberg<br /><br />本来なら2006年には営業開始となっていたU3の第一期区間は，市の南西に<br />位置するGustav-Adolf-Stra&#223;eと，中心部をはさみ北部にあるMaxfeld間の<br />6.1キロの区間です．このうちRothenburger Stra&#223;eとRathenauplatz間は<br />現在営業中のU2と路線が重なります．その3.5キロ6駅間が，自動と手動が<br />共存する世界です．<br />自動運転は車庫や営業線の末端区間での試験走行を終え，実際の営業線<br />での試運転も3か月目を迎え，無事にその初期目標を達成したとの報告も<br />されています．あとは旅客営業の開始を待つばかりとなりました．<br /><br />来週4/28からは，平日だけ週に3日程度，非営業でU3を走らせるとのこと<br />です．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />地下鉄の自動運転計画の概要: 22.04.2008 <a href="http://www.vag.de/?pid=1744" target="_blank">Basisinformation zum <br />Projekt RUBIN</a><br />6/15からのダイヤ改正: 22.04.2008 <a href="http://www.vag.de/?pid=1743" target="_blank">Neuer VAG-Fahrplan zum Start der <br />automatischen U-Bahn-Linie U3</a><br />試験走行成功の報告: 22.04.2008 <a href="http://www.vag.de/?pid=1742" target="_blank">U3-Erprobungsbetrieb ist beendet - <br />Warten auf die Freigabe f&#252;r den Fahrgastbetrieb</a><br /><span style="color:#999999;">(VAG 公式サイト Presseinfosへのリンク)</span><br /><br />英語版プレスリリース: <a href="http://www.rubin-nuernberg.de/index.htm?pressemitteilungen_eng" target="_blank">Press releases</a><br />路線図など: <a href="http://www.rubin-nuernberg.de/index.htm?streckenverlauf_eng" target="_blank">Technical data of the U2 and U3 lines</a><br /><span style="color:#999999;">(RUBIN N&#252;rnberg 公式サイトへのリンク)</span><br />このサイトでは，自動運転の仕組みなども英語で解説されています．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94647858.html">
<title>【ワシントンDC】路面電車はチェコで待機中</title>
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<description>ワシントンDC周辺には，ストリートカー(streetcar)の話題が豊富です．ユニオン駅の東側になるBenning Road/H Street Great Streets Projectの一環として，路面電車用の軌道建設が，今年1月末には早速着手されていますし，隣接するバージニア州アーリントン郡ペンタゴン・シティも，路面電車計画が動きだしています．それに加えて，昨年夏の時点では，もうそろそろ運行開始が告げられてもおかしくない路線があります．南東部の地下鉄メトロレール(Metr...</description>
<dc:subject>米国北東部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T19:00:00+09:00</dc:date>
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ワシントンDC周辺には，ストリートカー(streetcar)の話題が豊富です．<br />ユニオン駅の東側になるBenning Road/H Street Great Streets Project<br />の一環として，路面電車用の軌道建設が，今年1月末には早速着手されて<br />いますし，隣接するバージニア州アーリントン郡ペンタゴン・シティも，<br />路面電車計画が動きだしています．<br /><br />それに加えて，昨年夏の時点では，もうそろそろ運行開始が告げられても<br />おかしくない路線があります．南東部の地下鉄メトロレール(Metrorail)<br />グリーンライン(Green Line)にあるAnacostia駅から，4.3キロ先の空軍<br />基地の前までの試験的な線です．<br />他のメディアで既出の情報かもしれませんが，この路線に関する現状を<br />報じる記事がありました．<br /><br />それによれば，昨年夏にも試運転が目撃されている，この路線向けの部分<br />低床車3本は，製造元のSkoda-Inekonの工場があるチェコの街に，いまだ<br />留まっているそうです．ワシントンDC側で軌道が未完成だからです．<br />工場のあるプルゼニ(Plze&#328;)では，その市電路線網に&#352;kodaの新車が時々<br />顔を見せるそうで，プラハなどへの新車も走ったことがある模様です．<br /><br />ポートランドやタコマ，最近ではシアトルに導入されているものと同じ<br />タイプの，ワシントンDC向け&#352;koda 10T(Inekon Trio)も，そのプルゼニ<br />市電路線で試運転といいますか，保守のための錆落とし走行が定期的に<br />行われているそうです．営業運転ではありません．<br /><br />ワシントンDCの運輸省(DDOT)は，日程は未定なものの，運行者の選定と<br />共に軌道敷設を今夏にと考えているとのことです．これら全てが順調に<br />運ぶまでの間，契約から既に3年経過している3本の米国向け低床車は，<br />まだ当面はチェコでくすぶっていなければなりません．<br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />April 24, 2008 <a href="http://www.wtopnews.com/?nid=25&sid=1392600" target="_blank">D.C. streetcars roll in Czech Republic</a><br /><span style="color:#999999;">(WTOP Radio Network ニュースへのリンク)</span><br /><br />Anacostiaの路線や，Great Streets Projectの路線などの概要は，下記<br />ページで読むことができます．<br /><a href="http://ddot.dc.gov/ddot/cwp/view,a,1250,q,636429,ddotNav_GID,1746,ddotNav,|34060|.asp" target="_blank">Streetcar Project </a> <span style="color:#999999;">(DDOT 公式サイトへのリンク)</span><br />DDOT: District Department of Transportation<br /><br />&#352;kodaと言えば，長らく噂が先行していた感のある，プラハ向け新車種が<br />今月正式に発表となっています．<br />プラハが250本発注している15 T(ForCity)は，全長31.4mの全低床車で，<br />16ある車輪(軸ではなく車輪)が，全て独立駆動(回転)するそうです．<br /><br />関連過去ログ: 2008/1/16 <a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/78897562.html">【アーリントン】路面電車計画に弾み</a><br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94513850.html">
<title>【オースティン】路面電車からライトレールに?</title>
<link>http://urbantransit.seesaa.net/article/94513850.html</link>
<description>テキサス州の州都で，市内域だけでも人口70万を優に超えるオースティン(Austin)．同じ州内でも既にライトレールが走るダラス(同123万超)や，ヒューストン(同214万超)から比べると一回り小さな街ですが，2000年にライトレール計画が住民投票に諮られていて，その時は否決されたという経歴を持っています．そのオースティンで，再びライトレール計画が浮上しました．14マイル(約22.5キロ)の路線で，オースティン空港(Austin-Bergstrom International ...</description>
<dc:subject>米国中部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-24T12:00:00+09:00</dc:date>
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テキサス州の州都で，市内域だけでも人口70万を優に超えるオースティン<br />(Austin)．同じ州内でも既にライトレールが走るダラス(同123万超)や，<br />ヒューストン(同214万超)から比べると一回り小さな街ですが，2000年に<br />ライトレール計画が住民投票に諮られていて，その時は否決されたという<br />経歴を持っています．<br /><br />そのオースティンで，再びライトレール計画が浮上しました．<br />14マイル(約22.5キロ)の路線で，オースティン空港(Austin-Bergstrom <br />International Airport / AUS)とダウンタウンを結び，さらにテキサス<br />大学(University of Texas)や，再開発される旧空港跡地や医療センター<br />まで路線を伸ばすというものです．<br /><br />市が25万ドルかけ要請したコンサルタント会社ROMA Design Groupが，<br />7週間でまとめたルートなどの概要を，市が公開したことが今回は報道<br />されています．予算には言及していません．<br />2000年に否決された計画では，道路上で車線を自動車と併用する路面電車<br />スタイルでしたが，今回提案は道路上の専用軌道になっています．<br /><br />オースティンでは，市長と路線バスを運行するCapital Metropolitan <br />Transportation Authority(Cap Metro)が，2007年秋からダウンタウンを<br />中心とした路面電車(streetcar)計画を話題にしています．今回のルート<br />は，この路線にダウンタウンから空港の区間を継ぎ足した形です．<br /><br />記事によっては，この路面電車計画はライトレールにとって代わられる<br />としています．しかし，別の記事によれば，Capital Area Metropolitan <br />Planning Organization(CAMPO)と市長の作業部会の手にも委ねられて，<br />市長や市議などもメンバーであるCAMPOの委員会で決定されるとなって<br />います．そして，最終的には早ければ今年11月にも再び住民投票にかけ<br />られることになるかもしれません．<br /><br />CAMPOとは，連邦政府によって定められている，運輸関連の政策を立案<br />する組織MPOのテキサス州オースティン版で，周辺3郡が含まれます．<br />Cap Metroは，既存の貨物線路にディーゼルカーを走らせる形のコミュー<br />ターレールCapital MetroRailを，年内にも開業させる予定とか．<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />April 23, 2008 <a href="http://austin.bizjournals.com/austin/stories/2008/04/21/daily21.html" target="_blank">Light rail route outlined</a><br /><span style="color:#999999;">(Austin Business Journal ニュースへのリンク)</span><br />April 23, 2008 <a href="http://www.statesman.com/news/content/news/stories/local/04/23/0423rail.html" target="_blank">Among many obstacles: What's the cost, and who pays?</a><br /><span style="color:#999999;">(Austin American-Statesman ニュースへのリンク)</span><br />April 22, 2008 <a href="http://www.kxan.com/Global/story.asp?S=8210046&nav=0s3d6dJ7" target="_blank">City consultants present plan for light rail system</a><br /><span style="color:#999999;">(KXAN-TV Austin ニュースへのリンク)</span><br /><br />二年前に，路面電車計画が明らかにされた時の記事に，当時の路線計画を<br />入れた地図が載っています．<br />AUGUST 18, 2006 <a href="http://www.austinchronicle.com/gyrobase/Issue/story?oid=oid%3A395794" target="_blank">Streetcar Plan Takes Shape</a><br /><span style="color:#999999;">(The Austin Chronicle ニュースへのリンク)</span><br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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<item rdf:about="http://urbantransit.seesaa.net/article/94450030.html">
<title>【デトロイト】ライトレール 対 路面電車?</title>
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<description>ミシガン州最大の街デトロイト(Detroit)で，同市のライトレール計画が公開されました．総予算3億7100万ドルを投じて，2011年までに着工，2013年に開業予定とする9マイル弱(約14キロ強)の路線で，Woodward Avenue(M-1)と呼ばれる南北に走る幹線道路の中央を専用軌道で走り，ダウンタウンと郊外にある州の競技場(Michigan State Fairgrounds Coliseum)の間に，13から15の駅を設けて結びます．ダウンタウン側では，五大湖のエ...</description>
<dc:subject>米国北東部</dc:subject>
<dc:creator>NeiTech</dc:creator>
<dc:date>2008-04-23T19:00:00+09:00</dc:date>
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ミシガン州最大の街デトロイト(Detroit)で，同市のライトレール計画が<br />公開されました．<br />総予算3億7100万ドルを投じて，2011年までに着工，2013年に開業予定と<br />する9マイル弱(約14キロ強)の路線で，Woodward Avenue(M-1)と呼ばれる<br />南北に走る幹線道路の中央を専用軌道で走り，ダウンタウンと郊外にある<br />州の競技場(Michigan State Fairgrounds Coliseum)の間に，13から15の<br />駅を設けて結びます．<br /><br />ダウンタウン側では，五大湖のエリー湖に流れるデトロイト川(Detroit <br />River)に近いGM Renaissance Centerから発着するようですが，ループ<br />路線にする案もある模様です．<br /><br />これは，州運輸省(DDOT)が主導のもと，18か月間掛けて行われたDTOG調査<br />による結論で，予算のうち60%は，New Startsプログラムにより連邦から<br />補助金をあてにしているという計画です．<br />DDOT: Detroit Department of Transportation<br />DTOG: Detroit Transit Options for Growth (Study)<br /><br /><span style="color:#999999;">(外部リンクは新しいウィンドウで開きます)</span><br />April 22, 2008 <a href="http://www.wjr.com/Article.asp?id=667682&spid=18945" target="_blank">New Commuter Train Planned for Woodward Corridor</a><br /><span style="color:#999999;">(WJR Detroit ニュースへのリンク)</span><br />April 22, 2008 <a href="http://www.detnews.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080422/METRO/804220367" target="_blank">Rail proposal a 'first step'</a><br /><span style="color:#999999;">(The Detroit News ニュースへのリンク)</span><br /><br />今回のDTOGの計画は，現在このページからライトレール沿線の3D映像を<br />見ることができます．<br /><a href="http://www.dtogs.com/" target="_blank">Connecting the Past - Creating the Future</a><br /><span style="color:#999999;">(Detroit Area's Rapid Transit Study 公式サイトへのリンク)</span><br /><br />これに対して，デトロイトでは民間主導の路面電車計画もありました．<br />2月に下記記事で紹介されて以降の情報は見つかっていませんが，やはり<br />同じ道路(Woodward Avenue)を走る計画です．<br />February 24, 2008 <a href="http://www.crainsdetroit.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080224/EMAIL/898898114/1070" target="_blank">Light-rail line for Woodward?</a><br /><span style="color:#999999;">(Crain Communications ニュースへのリンク)</span><br /><br />同じダウンタウンからの出発ですが，そこから3.4マイル(約5.5キロ)地点<br />までとなり，距離も建設費(1億300万ドル)もライトレールの三分の一で，<br />資金源は沿線商業者や広告，運賃収入などからと，市の一般財源か新税<br />からの投入も考えられています．<br /><br />このように，同じ街で複数の競合しそうな計画がたってしまうケースは，<br />少し状況は異なるものの，今週テキサス州でも明らかになりました．<br /><br />これらの街での是非は別として，ライトレールと路面電車が軌道を共有<br />する例は，この日曜からノースカロライナ州<a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/93708518.html">シャーロットのライトレール<br />でも開始</a>されています．<br /><br /><span style="color:#999999;">誤訳や誤解で内容が間違っていましたら，ご容赦ください．</span>
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